【阪神】阪神梅田本店でコロナ感染者が発生も、営業には影響なし(2020.7.29)

2020年7月29日、阪神梅田本店にて新型コロナウイルス感染者が発生したことが発表されました。阪神梅田本店で新型コロナウイルス感染者が発生したと発表されるのは、はじめてです。
阪神の発表によると、感染が判明したのは7/29(水)で、2階でサービス業務を担当している従業員1名とのことです。7/28(火)に検査を受け、7/29(水)に「陽性」と判明したそうです。
その方がいつまで出勤されていたのかは不明ですが、勤務中はマスク着用やアルコール消毒等の感染防止対策を徹底していたそうです。
当該者の館内における行動範囲の消毒作業はすでに終わっており、営業への影響はありません。

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まとめ
- 2020年7月29日(水)に阪神梅田本店に勤務している方1名の感染が判明
- 2階でサービス業務を担当していた
- いつまで出勤していたかは不明
- 濃厚接触者に関する情報はないが、館内はすでに消毒済み
- 阪神梅田本店の営業に影響はなく、通常通りの営業を続ける
- 阪神梅田本店での新型コロナ感染者の発生が発表されるのは初めて
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