【阪急】阪急うめだ本店で3例目のコロナ感染者が発生も、営業には影響なし(2020.7.21)

2020年7月21日、阪急うめだ本店にて新型コロナウイルス感染者が発生したことが発表されました。7月10日、17日に続いて、阪急うめだ本店で新型コロナウイルス感染者が発生するのは3人目となります。
阪急の発表によると、感染が判明したのは7/21(火)で、3階婦人服売場で販売を担当している従業員1名とのことです。体調については不明ですが、7/20(月)にPCR検査を受け、7/21(火)に「陽性」と判明したそうです。
その方は7/19(日)から出勤はしておらず、それ以前の勤務中も感染防止対策をしていたそうです。
当該者の売場と館内の立ち寄り先の消毒作業はすでに終わっており、営業に影響はありません。
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まとめ
- 2020年7月21日(火)に阪急うめだ本店に勤務している方1名の感染が判明
- 3階婦人服売場で販売を担当していた
- 2020年7月19日(日)からは勤務していない
- 濃厚接触者に関する情報はないが、館内はすでに消毒済み
- 阪急うめだ本店の営業に影響はなく、通常通りの営業を続ける
- 2020年7月10日(金)、17日(金)に続き、阪急うめだ本店でのコロナ陽性者は3人目
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