【阪急】阪急うめだ本店でコロナ感染者が発生し、従業員19名が自宅待機に(2020.7.10)

2020年7月10日、阪急うめだ本店にて新型コロナウイルス感染者が発生したことが発表されました。
阪急の発表によると、感染が判明したのは7/10(金)で地階食料品売り場で食品の製造を担当している従業員とのことです。
その方は7/9(木)から出勤はしておらず、それ以前の勤務中も感染防止対策をしていたそうです。
館内の消毒は7/10(金)中に終え、7/11(土)は11:00から全館通常営業に戻っているそうです。
なお、同じ売り場の従業員19名が濃厚接触者と特定され、当該者も含め当面の間入院及び自宅待機の対応がとられるそうですが、利用者は濃厚接触者にはあたらないとのことです。

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まとめ
- 2020年7月10日(金)に阪急うめだ本店に勤務している方1名の感染が判明
- 地下の食料品売り場で食品の製造を担当していた
- 2020年7月9日(木)からは勤務していない
- 勤務中はマスクを着用し、アルコール消毒等もおこなっていた
- 同じ売り場の従業員19名が濃厚接触者となり自宅待機に
- 阪急うめだ本店の営業にほとんど影響はなく、通常通りの営業を続ける
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