【阪急】阪急うめだ本店で6例目のコロナ感染者が発生も、営業には影響なし(2020.8.8)

2020年8月8日、阪急うめだ本店にて新型コロナウイルス感染者が発生したことが発表されました。7月10日、17日、21日、8月2日、4日に続いて、阪急うめだ本店で新型コロナウイルス感染者が発生したと発表されるのは6人目となります。
阪急の発表によると、感染が判明したのは8/8(土)で、12階レストランでホールを担当している従業員1名とのことです。体調については不明ですが、8/6(木)にPCR検査を受け、8/8(土)に「陽性」と判明したそうです。
当該者がPCR検査を受けることが決まった8/5(水)の段階で、館内での行動範囲をもとに、消毒作業はすでに行われているため、営業には影響ありません。
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まとめ
- 2020年8月8日(土)に阪急うめだ本店に勤務している方1名の感染が判明
- 12階レストランでホールを担当していた
- いつまで出勤していたかは不明
- 濃厚接触者に関する情報はないが、館内はすでに消毒済み
- 阪急うめだ本店の営業に影響はなく、通常通りの営業を続ける
- 2020年7月10日(金)、17日(金)、21日(火)、8月2日(日)、4日(火)に続き、阪急うめだ本店でのコロナ陽性者の発表は6人目
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